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    <title>ゴムボートREPORT</title>
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    <dc:date>2008-06-05T09:21:51+09:00</dc:date>
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    <title>エレキのメリットとデメリット</title>
    <description>　止水性の強い湖やダム湖などでは、排出ガスやオイルなどの問題から、ガソリン船外機の使用を禁止しているところが多い。
そういうところでは、「エレキモーター」が主機としても活躍してきた。
　12ボルトで動くエレキモーターのほとんどは、１．５キロワット未満の出力が普通なので、
３メートル未満のボート...</description>
    <content:encoded><![CDATA[　止水性の強い湖やダム湖などでは、排出ガスやオイルなどの問題から、ガソリン船外機の使用を禁止しているところが多い。<br />
そういうところでは、「エレキモーター」が主機としても活躍してきた。<br />
　12ボルトで動くエレキモーターのほとんどは、１．５キロワット未満の出力が普通なので、<br />
３メートル未満のボートと組み合わせると、免許・船検不要となる。<br />
釣法によっては、後進機能を持たない２馬力船外機では操船しにくい。<br />
そのため、海でもエレキモーターを主機として好んで使う人が増えてきた。<br />
　たとえば根魚釣りなどは、磯場ギリギリまでボートを近づける。<br />
ボートは風や潮の影響を受けて動くわけだが、岸近くは返し波もあってさらに操船が難しい。<br />
２馬力船外機は、船外機本体を１８０度ひっくり返すことにより後進することも可能だが、釣りをしながらでは難しい作業だ。<br />
しかし、後進機能を持つエレキモーターなら、クラッチ操作の必要もなく、<br />
前進と後進をスロットルグリップだけで切り替えて、細かな操船が可能である。<br />
また、アンカーを打たずに根の上にボートを止めることも容易で、意外に様々な釣法に対応できる。<br />
　２馬力船外機を使うことと比較したら、エレキモーターの弱点は、スピードの遅さだろう。<br />
３メートル級のインフレータブルボートに２馬力船外機を装着すると、時速は８～１０キロほど。<br />
これがエレキモーターの場合は、50ポンドクラスでも時速５～７キロ程度となる。<br />
このスピードを遅いと感じるか遠いと思うかは、人によって見解が分かれるところだが、<br />
遠距離のポイント移動を頻繁に行う人にとっては、エレキモーターを主機として使うのはつらい。<br />
また、50ポンドクラスのエレキモーターは、重量が１０キロほどもあって、<br />
２馬力船外機とほとんど変わらなくなり、モーターの動力源である重いバッテリーが足かせになる。<br />
それでも、グリップーつの操作で、前進後進の切り替えと推力調整ができて、<br />
水面を自由自在に動けるということは、ガソリン船外機には真似のできない、大きなメリットだろう。<br />
<img alt="" src="//gomuboat.blog.shinobi.jp/File/240.jpg" /><br />
<br />
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<br />
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    <dc:date>2008-06-05T09:21:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>No Name Ninja</dc:creator>
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